BUSINESSマインドシェアの6つの事業

マインドシェアは6つの事業を軸としたコミュニケーションマーケティングを行い、さまざまなソリューションを提供しています。
 

商業マーケティング

一般企業をクライアントとするBtoB事業です。クライアントの課題に応じてオーダーメイドのソリューションを展開しています。主にマーケティングリサーチ、コンサルティング、イベント、プロモーション、コミュニケーションデザインといった展開をしています。私たちのマーケティングソリューションはパッケージ化された画一的なサービスではありません。プロジェクトのスタート時にマーケティング目標や現状をヒアリングして課題点を洗い出し、戦略・戦術を立てます。時代とともに変化する生活者の価値を捉えながら実効性の高いマーケティングソリューションを提供します。
 

地域マーケティング

主に地方自治体や行政、外郭団体と組んで、その地域が活性化し自走できるよう計画を立て「地域の方々と共に」作り上げていくマーケティング。地域ブランドの構築、道の駅の開発、観光地域づくりの推進、地域を支える人材育成、地域産品の使用品開発・販路開拓、PPP/PFIの推進による地域経営支援などのプロジェクトを、30年以上の実績と全国に広がるネットワークを活用して展開しています。「ムラの生命をマチの暮らしに、マチの活力をムラの生業(なりわい)に」をコンセプトに、まち・ひと・しごと創生事業も手がけています。
 

ママ・マーケティング

30万人のママ会員にエビデンスされたマーケティングを提供しています。自社webメディア「ママノワ」を軸とした体験動画タイアップ、ママ向けターゲティング広告、定期的に開催しているリアルイベント「BABY&KID’s FESTA」「こそだてMIRAIフェスタ」、ママたちの消費行動をまとめた「日本のママ白書」の発行など、日本で唯一、子月齢までデータベース化したママリサーチパネルを保有している強みを活かし、様々な企業様の商品開発や販売促進のマーケティングサポートを行っています。
 

スポーツマーケティング

官民連携による国際スポーツ大会企や国際試合クラスの大会、企業スポーツイベント等を安全かつ確実に開催するための企画と当日運営や、そこに関連づけられる各種マーケティングを行っています。マインドシェアではスポーツ自体のマーケティング(Marketing of Sport)、スポーツを“コンテンツ”として活用したマーケティング(Marketing through Sport)の両方を得意としており、そこからスポーツ×地域活性化のイベント開催などにも展開させています。
 

スクールマーケティング

選ばれる学校になるためのマーケティングを行っています。少子化が続く今、学校が今後存続していくためには学校自身の価値を明確にし、発信していくことが重要です。学校での学びや設備、資格の取得、進学・就職率など様々な視点がありますが、学校の価値を明確にするには、ステークホルダー(学生・生徒・保護者・教員・塾講師等)の声をきちんと把握する必要があります。我々はそんなステークホルダーから選ばれる学校となるための、スクールマーケティングを提供しています。
 

ハンズオンマーケティング

30年培ったマーケティングノウハウおよび多様なネットワークを用いて「確かな技術やエビデンスがある」「将来的に市場ニーズがある」「他と差別化できる」など、強みを持つ技術や製品を持つ企業に対して、“売れる”ためのマーケティングをパートナーとして実施しています。

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