③マーケティングディレクター(地域・地方自治体領域)
部署紹介
地域マーケティング部 都市農村交流課です。
私たちはこれまでの約30年間、地方自治体のまちづくり、ひとづくり、ことづくりのコンサルタントを通りして地域活性のお手伝いをしています。常に新しい視点・発想・手法を取り入れながらマーケティング提案を行っていますが、withコロナ期を迎えた今、考え方から推進体制、コンテンツ、誘客施策まで、さらに新たな地域づくり手法が求められています。現在、地域間交流を促すデジタルを活用した新たなサービスを構想しており、これまでの概念にとらわれない手法で地域マーケティングの活性化を目指しています。
職種
マーケティングディレクター(地域・地方自治体 領域) ※東京本社勤務
仕事内容
官庁/都道府県/市町村/公共団体の地域創生関連事業の割合が高く、年度の前半に採択決定や公募入札手続き等が集中し、各業務を実施後、年度末までに報告書を作成・提出し完了するというひとつのサイクルがあります。行政案件、民間案件ともアカウント営業の割合を増やしてきており、1つの地域に集中して関わることも少なくありません。また、地域活性は収益化させることも重要なため、それを念頭にプロジェクトを設計し施策します。
今求められる新たな地域づくり手法に応える、地域マーケティングの活性化を促す地域創生サービスの開発にも携わっていただきます。
〈主な仕事内容〉
① 地域活性化のためのプロジェクト推進
プロジェクトの企画立案実行/社内や外部業者との交渉・調整業務/調査・資料作成等
②全国の自治体や行政の課題に対するリサーチのサポート
③課題解決のための企画立案サポート
④プロジェクトで開発する新たなサービスの市場調査
⑤世界各国や全国各地の地域づくりの実践/実例調査
地域マーケティングの実績の一部はこちらをご覧ください
https://www.mindshare.co.jp/works/local-administration/
※サービスを「地域マーケティング」でソートしてご覧ください
応募条件・求める人材像
※本職種の募集について未経験者募集はしておらず、以下の経験がある方に限定しております。
①~③いずれかの経験を3年以上有する方
①地方自治体や公共団体等の地方創生に係る企画や事業推進に携われた経験がある方
②地方創生等の事業推進において、広告代理店や旅行会社などと連携した事業推進の経験がある方
③地域社会のDX推進に携わったことのある方
自治体や地域の自治体や団体の方々と協働する機会が多くあります。各自治体の課題を解決しコンサルティングしていくのには〈素直で、プラス思考な方〉〈熱意があり、勉強熱心な方〉〈掲げた目標を最後までやり遂げる力のある方〉の要素が必要と考えます。
地方だからできない、○○がないからできないという発想は邪魔です。地域を知る・理解するための好奇心は外から来て仕事をする者には必須で、その地域の人脈や仕事の仕方などに向き合いながらプロジェクトを完遂させます。
勤務地
東京本社
給与
モデル年収
27歳~30歳 406万円~558万円(給与:29万円~39万円)
31歳~34歳 560万円~672万円(給与:40万円~48万円)
35歳~ 686万円~ (給与:49万円~)
※経験・スキルに応じて給与額を決定します。
※給与額には、割増見合手当(時間外労働の有無にかかわらず40時間/月の時間外手当を支給しています)が含まれます。
賞与
年2回(6月、12月/業績連動による)
※当社は基本給をベースではなく月給を基本に算出します。
勤務時間・曜日
9:30~18:30(うち休憩1時間)
週休2日制、祝日、年末年始休暇 ※年間休日122日
ほかに有給休暇、バースデー休暇、慶弔休暇、出産休暇、育児休暇、介護休暇など
※夏季は7~9月の間で有給休暇の取得を推奨(2019年の場合)
※地方出張の場合、勤務が土日にかかる場合があります。
教育制度
リーダー研修、マネージャー研修、マーケティング研修など
福利厚生
交通費全額支給
各種保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
健康診断
慶弔見舞金(結婚祝金、出産祝金、弔慰金、傷病見舞金)
企業型確定拠出年金制度(401k)
加入健保保養所など
表彰制度
年2回実施される全社ミーティングにて各種表彰
地域マーケティング部 都市農村交流課です。
私たちはこれまでの約30年間、地方自治体のまちづくり、ひとづくり、ことづくりのコンサルタントを通りして地域活性のお手伝いをしています。常に新しい視点・発想・手法を取り入れながらマーケティング提案を行っていますが、withコロナ期を迎えた今、考え方から推進体制、コンテンツ、誘客施策まで、さらに新たな地域づくり手法が求められています。現在、地域間交流を促すデジタルを活用した新たなサービスを構想しており、これまでの概念にとらわれない手法で地域マーケティングの活性化を目指しています。
職種
マーケティングディレクター(地域・地方自治体 領域) ※東京本社勤務
仕事内容
官庁/都道府県/市町村/公共団体の地域創生関連事業の割合が高く、年度の前半に採択決定や公募入札手続き等が集中し、各業務を実施後、年度末までに報告書を作成・提出し完了するというひとつのサイクルがあります。行政案件、民間案件ともアカウント営業の割合を増やしてきており、1つの地域に集中して関わることも少なくありません。また、地域活性は収益化させることも重要なため、それを念頭にプロジェクトを設計し施策します。
今求められる新たな地域づくり手法に応える、地域マーケティングの活性化を促す地域創生サービスの開発にも携わっていただきます。
〈主な仕事内容〉
① 地域活性化のためのプロジェクト推進
プロジェクトの企画立案実行/社内や外部業者との交渉・調整業務/調査・資料作成等
②全国の自治体や行政の課題に対するリサーチのサポート
③課題解決のための企画立案サポート
④プロジェクトで開発する新たなサービスの市場調査
⑤世界各国や全国各地の地域づくりの実践/実例調査
地域マーケティングの実績の一部はこちらをご覧ください
https://www.mindshare.co.jp/works/local-administration/
※サービスを「地域マーケティング」でソートしてご覧ください
応募条件・求める人材像
※本職種の募集について未経験者募集はしておらず、以下の経験がある方に限定しております。
①~③いずれかの経験を3年以上有する方
①地方自治体や公共団体等の地方創生に係る企画や事業推進に携われた経験がある方
②地方創生等の事業推進において、広告代理店や旅行会社などと連携した事業推進の経験がある方
③地域社会のDX推進に携わったことのある方
自治体や地域の自治体や団体の方々と協働する機会が多くあります。各自治体の課題を解決しコンサルティングしていくのには〈素直で、プラス思考な方〉〈熱意があり、勉強熱心な方〉〈掲げた目標を最後までやり遂げる力のある方〉の要素が必要と考えます。
地方だからできない、○○がないからできないという発想は邪魔です。地域を知る・理解するための好奇心は外から来て仕事をする者には必須で、その地域の人脈や仕事の仕方などに向き合いながらプロジェクトを完遂させます。
勤務地
東京本社
給与
モデル年収
27歳~30歳 406万円~558万円(給与:29万円~39万円)
31歳~34歳 560万円~672万円(給与:40万円~48万円)
35歳~ 686万円~ (給与:49万円~)
※経験・スキルに応じて給与額を決定します。
※給与額には、割増見合手当(時間外労働の有無にかかわらず40時間/月の時間外手当を支給しています)が含まれます。
賞与
年2回(6月、12月/業績連動による)
※当社は基本給をベースではなく月給を基本に算出します。
勤務時間・曜日
9:30~18:30(うち休憩1時間)
週休2日制、祝日、年末年始休暇 ※年間休日122日
ほかに有給休暇、バースデー休暇、慶弔休暇、出産休暇、育児休暇、介護休暇など
※夏季は7~9月の間で有給休暇の取得を推奨(2019年の場合)
※地方出張の場合、勤務が土日にかかる場合があります。
教育制度
リーダー研修、マネージャー研修、マーケティング研修など
福利厚生
交通費全額支給
各種保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
健康診断
慶弔見舞金(結婚祝金、出産祝金、弔慰金、傷病見舞金)
企業型確定拠出年金制度(401k)
加入健保保養所など
表彰制度
年2回実施される全社ミーティングにて各種表彰